SAWARNA

福島英彦インプレッション【FRONT LINE編】

SAWARNAが誇るハイパフォーマンスインフレータブルなレースボード!

ライダーの山田ケンタの凄さのインパクトが強すぎてボードのもつ速さが見過ごされがちです⚠️

自分自身もいろいろなシチュエーションでテストさせてもらってますが、本当に速いボードです。RPの工場で作られ、硬く、速さに必要な軽さを合わせもっていて、さらにストレートなロッカーがハードボードにも負けません。

しかし、コロコロするなどの声も聞かれるのも事実です。これは硬すぎてスタンディング部分のしなりが全くないからです。特にチョッピーな海面では顕著にそれが現れます。そこで自分は荒れてる海面の時は通常の20気圧から一気に10気圧下げて、10PSI(気圧)で乗っています。そうすることによって、適度なしなりができ、荒れた海面にビックリするほど対応することができます。

それはそうですよね。ロッカーがついたことにより水切りがよく、立ち位置も下がるのでより水面に近いスタンディングとなります。まさにオールラウンドインフレになるのです。ここで重要なのはフィンの位置を前にする、もしくはフィンサイズを上げる!ことです。

ちなみに10PSIでも十分に硬くて、他のメーカーさんと遜色ないくらいです。溶着ではありますが、さらにボードにも優しいセッティングとなります。 艇速の遅いボードは速くするのは漕ぎ手の能力に頼ることしかなく難しいですが、元々速すぎるボードならではのなせる術です。

是非、騙されたと思ってやってみてください。たとえ10PSでフラットで乗っても本当に速いですから。

インフレでハードボードと勝負するの楽しいですよー♪