BP SUP Paddle&Fin 2023
今期あらたに日本限定モデルのTEMPO-X TEX モデルがリリースされた。
【価格改定について】
急激な円安の影響や原材料の高騰、さらに輸送費なども大幅に値上がりし、価格改定やむなしと判断を致しました。今後もさらなる良い商品のご提供と新製品の開発に邁進してまいります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
【価格改定について】
急激な円安の影響や原材料の高騰、さらに輸送費なども大幅に値上がりし、価格改定やむなしと判断を致しました。今後もさらなる良い商品のご提供と新製品の開発に邁進してまいります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

2022 GROM – SUP Paddle Designed For Kids
「SUP paddle perfectly optimized for the next generation of paddlers so the they can progress quickly」
GROM SUPパドルは子供用に特別に設計されました。細い直径のシャフトは、子供や女性パドラーの小さな手に最適です。 XS 72in²ブレードはレーシングパドルやサーフィンパドルのように「スクープディヘドラルシェイプ」を採用としています。 鮮やかな赤いシャフトは子供たちが水面に立っていることを簡単に確認できます。子供たちが安価で手に入れやすいように我々はグラスファイバー構造を最大限に活かしコストを下げることを望んでいました。 大人のパドルをカットしたものではなく、軽量かつしなやかな子供たちに合ったパドルを選んで、子供たちを正しい方法でスタートすることをお勧めします。 オールラウンド ビギナー~エキスパート 対象年齢は5歳~14歳 軽くて強いファイバーグラスコンストラクション 26.5ミリの小さい手にも最適なシャフト ◆SURGE X-Small(140cm~180cm) ◆FLOW-X X-Small(150cm~190cm) Grom 28000yen+tax |
2022 RAY – 100% Carbon SUP Race Fin
SUP fin for increased tracking & stability, ideal for choppy inter-coastal waters & long distanceRAYは小さなタイガーとDNAの多くを共有しており、風の強い日には理想的なユーティリティフィンです。 より狭い幅のSUPボードにすることによって失われた不安定な要素をRAYはボード幅を失うことで必要な安定性を提供できます。RAYは新しいLiteCoreテクノロジーを採用しています。ブラックプロジェクトフィンはUltralight Pro Carbonにてラッピングされたフィンは、非常に耐久性がありながら、存在する中でも最も軽いSUP RACE FINです。 RAYスタンドアップレースフィンのもつ高いポテンシャルにより、これまで以上に少ない労力で、より速く、よりまっすぐ(パドルチェンジの回数も減ります)に、ボードをフラットに保った状態を維持できます。 ■サイズ:24cm ■ボックス:US/Surf Box ■価格:\27,500(\25,000税別) |
2022 MALIKO v3 – 100% Carbon SUP Race Fin
SUP race fin for increased stability, tracking, longer glides & speed in choppy & weed filled watersMALIKOスタンドアップパドルボードレースフィンは、安定性の向上、操縦性の向上、平均速度の向上を実現し、オープンオーシャンやダウンウインドでのパドリングに最適です。 新しいMalikoは、安定性と使いやすさを以前のバージョンから生かし、小型のSonicフィンのようなボードの敏捷性を追加したい中級者から上級者向けに設計されています。オレゴン州フッドリバーでのゴージパドルチャレンジやマウイ島でのオルカイホオール、日本各地のダウンウインドコンディションなど、荒れた水流、ダウンウインドでのレース、オープンオーシャンレースに強くお勧めします。 湾曲したプログレッシブ45°レーキは、ボードの安定性とコントローラブル性を保ちをながら、雑草、昆布、ゴミ等を簡単に落とします。 新しく強化されたUltralight Carbonレイアップが組み込まれ、カーボンを駆使したLiteCoreテクノロジーを採用しています。 ■サイズ:21cm ■ボックス:US/Surf Box ■価格:\27,500(\25,000税別) |
2022 SONIC Pro Carbon SUP Race Fin
SUP race fin for maximum speed & maneuverability for elite racersSONIC SUPレースフィンは究極のコントロール性を高めるために設計されています。 SONICはビーチ/サーフレースとダウンウィンドSUPレースに強くお勧めします。SONICは中級~上級者パドラーに最適で多くのエリートやプロのSUPレーサー達が愛用しています。レースにおけるパフォーマンス向上のために俊敏性とスムーズな動きができるアウトラインにフォーカスされた高速フィンです。水に浮き、超軽量のPro Carbon構造で作られたブラックプロジェクトフィンは、最も軽量なSUPレースフィンです。■サイズ:18cm ■ボックス:US/Surf Box ■価格:¥27,500(¥25,000税別) |
2022 TIGER – 100% Carbon SUP Race Fin
SUP race fin for flat water speed, improved tracking & faster buoy turnsTIGER SUPレースフィンは初速が速く、特にフラットウォーターでより速いブイターンを実現するように設計されています。 TIGERはフラットウォーターでの中距離から長距離のレース、そして多くのブイターンを持つテクニカルレースに強くお勧めします。 TIGERは初級者~上級者までパドラーを選びません。TIGERもSONIC同様に超軽量プロカーボン製で最軽量のレースフィンです。■サイズ:21cm ■ボックス:US/Surf Box ■価格:¥27,500(¥25,000税別) |
2022 CONDOR – 100% Carbon SUP Race Fin
世界チャンピオンのコナー・バクスターが開発したトップエリートのためのコンペティションフィン。
ラインナップ中。最小のサイズのため、マキシマムスピードが高く。またブレることなく素早いターンが可能。フィンベースが短いのでセット位地の細かいチューンできるのも特徴だ。水に浮き、超軽量のPro Carbon構造で作られたブラックプロジェクトフィンは、最も軽量なSUPレースフィンです。 ■サイズ:18cm ■ボックス:US/Surf Box ■価格:¥27,500(¥25,000税別) |
BP SUP PADDLE & FIN 2022
2022 Black Project 価格表
2022 モデルのラインナップが発表になりました。 新たにSPRINT X、PUREといったモデルが追加になりました。 パドル&フィン共に2022年1月に第一便の入荷を予定しています。1便では入荷数に限りがありますのでお早めにお問い合わせください。
コンペモデルがメインに思われがちなブラックプロジェクトですが実はOHANAやLAVAといったオールラウンドなモデルも人気を得ています。この価格帯としてはカーボンの質にこだわり、軽さ、レスポンスなどの良さが好評の理由のひとつです。またクレームが99%なく、徹底した品質管理の良さもブラックプロジェクトを自信をもっておすすめできるポイントです。
2022では新たに安価なPUREというレクリエーションレベルのアジャスタブルパドルを発表しました。こちらは最初の1本にとても適したモデルです。 波乗り用ではSURGEが不動の人気を誇っています。トップエンドモデルのTEXCARBONバージョン。セカンドモデルのREFLEXCARBONバージョンは同じ形状ながら素材の違いを生かし、ユーザーさまのターゲットプライスに合わせたモデルを選択可能です。 レース系パドルは新たにHYDRO SPRINT Xが加わり、合計3機種となりました。定番であるHYDRO。キャッチとストロークの安定を図るHYDRO FLOW X。さらには世界大会に準じたスプリント競技にフォーカスしたHYDRO SPRINT Xはピッチの早さを意識したブレードサイズやハンドルを装備しています。 また市場で急上昇中なのがGROM(キッズ)モデルです。子供が使えばその良さがわかります。少し高めのプライス帯(値下げしました)ではありますが、親御さん方が購入されている価格からはとてもリーズナブルなのがわかります。子供が重たいパドルを使えばSUPを嫌いになってしまう可能性もあります。最初が肝心です。子供だからこそ、年齢や身体に合わせた道具を提供してあげてほしいとブラックプロジェクトは心から願っています。 世界的なマーケットリーダーとなったブラックプロジェクトはマウイをベースに世界のトップアスリート、また世界のレクリエーションレベルの方たちの数多くのフィードバックによって、年々進化を遂げています。3Dデータ作成から始まり、流体力学を用いた水の流れをスピード=快適さに繋げる研究、適格な素材の発掘、3Dプリンターでのサンプル製作、あらゆるレベルのテスターによる多くの時間を費やす水上でのテスト、さらに改良を重ね、最終的なプロダクションモデルへの到達。休む暇もなく先を見越した開発が発信基地であるマウイベースで行われています。けっして足をとめることはありません。 2022年、さらなる飛躍をご期待ください! ブラックプロジェクトジャパン 代表 福島英彦 ![]() |
2021 BLACK PROJECT PADDLES
世界中のトップ選手が使用し、常に最新のコンセプトを求めテストを繰り返すブラックプロジェクトブランド。今年は特に飛躍の年となり、日本のみならず世界各国でユーザーが増えた。ジャンルを問わず、子供から年配の方まで、さらにクルージングからバリバリのレーサーまでをも満足させるラインナップはブラックプロジェクトならではのラインナップである。自分の体力(筋力)、漕ぎ方、生活スタイル等に合わせたパドル選びが可能である。

2021 Black Project Price list